CFO・管理本部長の案件一覧

1. CEOのビジネスパートナーとして経営のサポート
2. 管理部門のマネジメント、内部統制体制の強化・運用
3. IPO準備ならびにIPO後の運営
4. 企業価値最大化のための諸施策の実行
5. 資本政策とエクイティストーリーの作成、中期経営計画の策定
6. キャピタルアロケーションの検討・実施
7. 投資家対応及び投資家視点でのIR資料の作成
8. 監査法人対応、証券会社対応、東証対応

1. 経営的視点で考え行動できる人
2. 財務戦略に明るい人
3. 部門組織の構築およびマネジメントができる人
4. 資本政策立案やエクイティストーリーの作成経験がある人
5. 上場会社で投資家向けIRの経験がある人、又は長期投資をする機関投資家としての経験がある人
6. 監査法人と会計処理や原則について議論が出来る人
7. バイオベンチャーに興味のある人
8. 積極的で協調性のある人

独自の創薬基盤技術を持ち、様々な創薬ターゲットに対する新薬候補化合物を見出し開発しているバイオベンチャー企業。

1. 企業価値最大化に向けた財務戦略の策定と実行
2. 資本政策、エクイティストーリー構築
3. 国内外からの資金調達(エクイティ、デッド)
4. 時価総額最大化のためのIR戦略立案・実行
5. 事業計画・経営計画作成、KPI設定
6. 予算策定、予実管理
7. M&A戦略立案・実行、PMI
8. 国内外投資家対応

1. 財務戦略を立案し企業価値を向上する具体策を実行した経験がある人
2. 多くの資本政策立案やエクイティストーリー構築に関わった経験がある人
3. 国内外の投資家とリレーション構築が出来る人
4. M&A戦略立案から実行までの深い経験と実績を有する人
5. ビジネスレベル以上の英語力がある人
6. グローバルオファリングの経験や知識がある人
7. CEO等と経営者目線でコミュニケーションが取れる人
8. 経営理念や事業内容に共感して一緒に頑張れる人
9. 現場と円滑なコミュニケーションが出来る人

自然エネルギーの普及を目指し、世界初の壮大なプロジェクトを進めている凄いベンチャーです。

・管理部門の責任者として経理財務、人事総務、経営企画、情報システムを取り纏め、バックオフィス全体の統括をお任せします。

・社内外のステークホルダーとのポジティブな関係を構築

・経営にも参画し、経営計画の立案と検証、そして進むべき方向を定めるかじ取りの役目

【主な業務内容】

1. 決算の取り纏め
2. 中期事業計画の見直し、予実管理
3. 上場準備プロジェクトの取り纏め
4. 上場申請書類の作成
5. 資本政策立案
6. 資金調達方法(デッド、エクイティ)の検討・実行
7. 主幹事証券、監査法人、証券取引所対応
8. IR体制の構築と対応
9. 管理部門のマネジメントと部下の育成

1. 社長のビジネスパートナーとしてタフなコミュニケーションできる人
2. 上場準備または上場企業で経理財務・経営企画業務の経験者
3. 管理部門の統括マネジメント経験をお持ちの人(部長以上として)
4. 管理部門の責任者として上場準備経験がある人 (尚可)
5. 非喫煙者
6. 精神的にも肉体的にもタフな人(これから忙しくなるので)
7. IRのご経験のある方(尚可)

飲食店向け転貸借事業。
売上を伸ばし、過去最高益を更新。

外部と連携しながら管理部門の回していくことになります。

1. 経営管理体制の整備
2. 決算処理体制の整備
3. 決算業務(ネットバンキングの管理、出納業務、請求書処理含む)
4. 経営管理月報の作成
5. 資金繰り・資金管理
6. 予算計画策定、予実管理
7. 人事・労務(採用業務、労務管理、制度設計等)
8. 総務・法務業務

【必須要件】

・管理部長等の経験者

・上場会社又は上場準備会社で経理・財務・経営企画等の実務経験が8年以上ある人

・プレーイングマネージャーとして実務が出来る人

・バイオベンチャーに関心がある人

・情熱があり、経営陣・研究者と円滑なコミュニケーションが出来る人

【歓迎要件】

・製薬、バイオベンチャー業界経験

・上場準備経験

・米国、欧州での勤務経験

・英語力(読み書き)があると尚良し

大学発バイオベンチャー

1. 経営管理本部の体制構築
2. ガバナンス体制・内部統制構築、J-SOX対応
3. 上場準備に際しての監査法人、証券会社及び証券取引所対応
4. 経理財務業務
   ・経理財務機能の強化
   ・決算業務(月次・四半期・年次)
   ・連結業務
   ・開示資料作成(有価証券報告書、決算短信等)
   ・監査対応、税務対応、証券会社対応等

5. 法務業務
   ・契約締結、法的対応、公告登記、弁護士連携、等
   ・取締役会運営
   ・株式事務(株主総会運営、証券会社対応、自己株式管理、持株会運営、等)
   ・上場準備会社としての適格性維持(適時開示、コーポレートガバナンスコード適応)

【必須条件】

・管理部門での責任者経験のある方

・決算業務を5年以上経験のある方

・上場会社での実務経験のある方

・連結決算の実務経験のある方

・監査対応経験のある方

・10名以上のメンバーマネジメント経験のある方

【求める人物像】

・課題解決に向け周辺の分野・部門を巻き込んで、プロジェクトを推進する能力のある方

・自分の裁量を持って仕事を進めていくことに興味をお持ちの方

・バイタリティのある方

・コミュニケーション能力が高い方

・実務経験をもとに自ら手を動かせる方

クリエイター支援事業やコンテンツ制作事業を展開、事業も順調に推移しているベンチャー企業。

1. 管理体制整備
2. 月次・年次決算業務
3. 月次・年次連結決算業務
4. 予算作成、予実管理
5. 子会社管理
6. 税務申告業務(税理士に協力して)
7. 決算短信、有価証券報告書等開示資料作成(コンサルタントと協力して)
8. IPO準備(諸規程整備、申請書類整備)
9. 資金繰り、資金管理、支払業務
10. 監査法人対応、証券会社対応

1. 上場会社又は監査法人と契約している上場準備会社で決算業務や取り纏めの経験がある人
2. 開示資料作成経験がある人
3. 上場までの過程で何をすべきかを分かっている人
4. 行動力があり、何もないところから形を作ることに面白みを感じることが出来る人
5. 相手の立場を理解して行動・発言できる人
6. 食や農業に関心がある人
7. 英語力(海外の子会社との文書のやり取りが出来る人)

日本の農産物や生産ノウハウを世界(東南アジアやアメリカ)に向けて発信する事業を展開しているベンチャー(持株会社)。

1.管理部門の管掌者として企業価値の向上に貢献する

2.IR活動等を通じ、各種ステークホルダーへの説明責任を果たし、適切な株主構成の構築・評価の獲得

3.連結、単体の中計、予算策定を経営企画等とも連携して主導し、予実/KPI管理を行い、投資家目線も踏まえ財務的/組織的観点から事業に対する示唆出しを行う

4.決算方針決定・統括

5.投資家とのIRミーティングの主導

6.投資家からのFBを踏まえた事業運営への落とし込み

7.M&Aをする場合に管理面におけるPMIの主導

8.取締役会や金融機関へのレポーティング

9.管理部門の管掌者としてリーダーシップの発揮

10.外部アドバイザー、内部関係者を巻き込んで課題解決の実行

11.監査法人対応

・上場企業、上場準備企業におけるIR等を通じた投資家対応経験

・CFO経験は不問だが、CFO経験あるいはそれに準ずる経験(ファンド、投資銀行等)のある人

・投資家対応経験(英語の読み書きは必須)

・ファンドと同じ目線感を持つ人

・受け身でなく、柔軟に必要なポジション取りができる人

・「会社マネジメント」と「株主対応」についてCFOとして客観性を持ちながら、各ステークホルダーの意向を適切に理解しながら、バランス良い行動ができる人

・困難な状況に陥っても、粘り強く解決策を模索し、関係者を巻き込み、時には自ら手を動かすことも厭わず解決までやり抜く人

・業種経験は不問

人材派遣会社

1.親会社へのレポーティング

2.管理部門の統括

3.事業企画(事業企画、業績管理に係る事項、生産領域ではグローバルマザーとして各生産拠点の効率的運営へ向けた支援、各施策立案、展開)

4.経理(決算業務、原価計算、B/S項目管理、税務、海外現地財務管理、会計監査対応)

5.総務(情報の管理、人事政策の企画立案、組合対応)

6.全社リスク管理

【必須項目】

・製造業でのCFO並びに経営企画担当役員もしくはそれに準ずる役職の経験

・関係部門が多岐にわたるので、その場に応じたコミュニケーション能力

・経営管理上の経験・知識(経理、原価、予算策定・統制、中長期計画策定、月次予算統制、監査対応、税務/移転価格)のある人

・業績管理(予算、中計、月次決算)の経験がある人

・英語力(ビジネスレベル)

【歓迎要件】

・製造業における経営企画、経理責任者

・管理部門統括、経理、企画、総務、各部門長の経験

・海外現地法人の運営経験

・財務会計、管理会計の経験

・キャッシュコントロール経験

・M&Aの経験

【求める人物像】

・高いコンプライアンス意識を持っていること

・関連部門、関連会社との協働で仕事を進めることが多いため、調整力のある方

・数字に対する責任を持っているため、その達成に向けて方策の立案、実行していく執念のある方

・これでいいと満足せず、常に他社の事例を学習、自社の改善に役立てる行動をとること

・転職回数(50才で5社まで)

大手上場子会社の自動車系メーカー