プレゼンターの岡田氏は、三菱UFJ銀行(旧東京銀行)、同行ニューヨーク支店、JPモルガン・チェース銀行(旧チェース・マンハッタン銀行)、 ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドを経て現職。 ニューヨークでは、アジア通貨危機の最中、事業法人への中南米通貨などの新興国通貨についてデリバティブを 活用したリスクヘッジを提案し、その後も機関投資家、事業法人などの為替・金利のデリバティブセールス業務に従事。 現在は、新株予約権、転換社債、種類株、ストック・オプション、譲渡予約権等の各種有価証券・手法の活用による 戦略的な資本政策を提案しています。
当日(5月21日)は「最新のストック・オプション戦略」をテーマに、わかりやすくご説明いただける貴重な時間となります。